シルクウール(着る時期 10月〜6月半ば)

どこへ、はてな?

絹が入っているので上品な光沢とやわらかさがあり、帯の格しだいでカジュアルにも、華やかな場所にも着て行ける応用範囲の大変広いきものです。塩瀬の帯や八寸名古屋帯を合わせれば観劇、音楽会、クラス会などにも着ていけます。

着こなし、はてな?

「江戸百撰」のシルクウールの良いところは、縞が細いこと。
人の身体は曲線。そこに細い縞のきものをまとうと縞が曲線になり歩くとその曲線がゆれて、きれいに見えるのです。無地感覚のきものとしても着られるので、帯に柄があると大変映えます。小物は、きものと同系色を選ぶことをおすすめします。帯締の色をポイントにして帯揚げより少し華やかな色目にすると上品で若々しい着こなしになります。

お手入れ、はてな?

着た後の点検で汚れていたら、裏にタオルを当て、上から水やベンジンを含ませたタオルで軽くたたいて落せば大丈夫です。

よくウールには虫がつくといわれていますが、その原因は食べこぼしです。着た後の点検はこの辺をよく見て、食べこぼしがあったら前述の様にケアをしてください。もしベンジンでも落せない様な汚れを見つけた時やシーズンが終わった後は、ドライクリーニングに出しましょう。

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