ゆかた(着る時期 6月〜9月)

どこへ、はてな?

長板中形、江戸元禄、綿小紋、綿紅梅はどれも夏にふさわしい高級ゆかたです。季節の商品でご紹介したような品格を忘れないコーディネイトにすれば、お食事、観劇、目上の方へのごあいさつなどにも重宝します。

着こなし、はてな?

ゆかたなので基本は半衿をつけませんが、綿小紋のようにきものの柄に近いゆかたの時は、半衿をつけて足袋を履くこともあります。ただしその場合、絽や紗、麻の半衿を細めに。帯揚げはちらりと見えるのが粋。見えるか見えないかにします。最近ではファッションとして様々な着こなしを楽しむ人が増えていますが、必ず清潔感と涼やかさを出して下さい。ゆかたの軽快さを活かすためにはレースの袖の半襦袢をあわせるのがお洒落です。

お手入れ、はてな?

着た後に霧吹きで水をかけて夜干しで汗を飛ばし、そのまま次も着ることができます。汗をかいて洗濯する場合は、おしゃれ着用洗剤を溶かした水に、たたんだゆかたを入れて、汚れが浮いてくる15分から30分間つけておきます。静かに押し洗いして軽く脱水。干す時はきものハンガーなど肩が真っすぐになるものにかけるのがベスト。シワをのばし、風通しのよい日陰に干し、気になるシワはアイロンをかけます。

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